スパイラル株式会社(以下「当社」といいます)は、情報資産プラットフォームを中心とした製品、サービスを提供しています。そのため当社では、「スパイラル」をはじめとする当社の各商標及びロゴ等(ロゴ、イラスト、アイコン素材等、以下「ロゴ等」といいます。)を、安全で安心して情報を預けられるサービスの品質保証を表す重要な知的財産として位置付け、管理・保護しています。
当社の商標やロゴ等を使用することで、皆様のビジネスに貢献できることは大変喜ばしいことではございますが、使用される皆様には、上記の考え方をご理解いただき、商標やロゴ等の適切な使用にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
- 1.使用できる商標及びロゴ等について
- 二次利用が可能な当社の商標及びロゴ等は、別表「スパイラル株式会社の管理する商標及びロゴ等一覧」に定めるとおりとします。
- 2.二次利用の許諾について
- 当社の持つ商標及びロゴ等を二次利用することをご希望の場合は、本ガイドラインをご理解いただいたうえで、当社コーポレートサイトの「二次利用申請フォーム」から二次利用許諾申請を行ってください。当社は受け付けた 申請に対して内容及び本ガイドラインの遵守状況を確認の上、使用許諾可否をご連絡します。 使用先や目的等の申請内容が追加や変更になる場合は、再申請をお願いします。
本ガイドラインは、予告なく改定される場合がありますが、その場合は最新のものを遵守いただくようお願いします。
- 3.商標及びロゴ等の表示について
- 当社の商標及びロゴ等をご使用の際は、以下のガイドラインに従ってください。ロゴ等の著作権は当社に帰属します。
- (1)当社の商標及びロゴ等を表記する際は、掲載媒体の種類を問わず、文脈的に代表される位置に現れる商標に「®」のシンボルを追記する、もしくは以下のように帰属先を記述してください。(○○○○は使用する登録商標又はロゴ等の標章が入るものとします。)
「○○○○はスパイラル株式会社の登録商標です。」
「○○○○、○○○○、○○○○はスパイラル株式会社の登録商標及び標章です。」
但し、当社社名の登録商標及びロゴ(商標標章ID:000001、000003 及び000004)、SPIRAL ロゴ(商標標章ID:000009)、スパイラル・デベロッパーズ・プログラム(以下SDP)各種ロゴ及び会員証(商標標章ID:000031、000032、000033、000034)、SDP パートナーロゴ(商標標章ID:000035)、SPIRAL 公認クライアントリレーションズ(以下SCR)ロゴ(商標標章ID:00036)についてはこの限りではありません。
- (2)当社の商標及びロゴ等を表記するWeb ページには、当社の最も関連するWeb ページへのURL リンクを設定してください。印刷物に表記する場合には、URL を記載してください。但し、広告及び協賛(有料無料を問いません。)を目的とする二次利用の場合で、貴社の規程等によりURL リンクの設定ができない事情がある場合には、当社にて個別に使用可否について検討いたしますので、その旨お申し出下さい。
- (3)当社の商標を正確に記載してください。無断で短縮、略記、他の文字との組み合わせといった変形を行わないでください。
- (4)SPIRAL(商標標章ID:000006)とスパイラル(商標標章ID:000005)は、当社の情報資産プラットフォームサービスであるスパイラルの各バージョンを総体的に表すものとなります。個別に各バージョンのサービスを表す場合は、バージョン表記を付加してください。商標とバージョン表記の間は空白文字で区切ってください。英字表記のSPIRAL には「ver.1」又は「ver.2」の文字列を、カナ表記のスパイラルには「バージョン1」又は「バージョン2」の文字列を付加し、以下のように表記します。(帰属先を記述している場合は「®」表記について省略可能です。)
「SPIRAL® ver.1」「SPIRAL® ver.2」
「スパイラル® バージョン1」「スパイラル® バージョン2」
- (5)商標と他の語との間は空白文字で区切って表記してください。
- (6)当社のロゴは指定された形態、配色、縦横比で表記してください。媒体による制限や、表現上の要請がある場合は、モノクロ表示でも使用できます。
- (7)識別性を確保できる背景上にロゴを配置してください。
- (8)ロゴを構成する要素の配置変更はできません。
- (9)ロゴとその他のグラフィックや文字と一体的に組み合わせて使うことはできません。
- (10)貴社のグループ企業等による当社の商標及びロゴ等の使用が想定される場合は、申請の際にその旨及び当該グループ企業等の名称を申請フォームの「その他連絡事項・補足」欄に記載して下さい。当社が当該申請について許諾した場合、当該グループ企業等に本ガイドライン及び当社が許諾した使用範囲等の条件を遵守させることについて、貴社の責任において監督を行ってください。
- (11)SDP パートナーロゴ(商標標章ID:000035)は当社が運営するSDP に加入する会員のみが、「SDP 会員であること」を示すために使用できます。SDP 会員は自社が運営するWebページ、営業資料、チラシ、名刺等に「SDPパートナーロゴ」を掲載できますが、退会その他の事由によりSDP会員資格を喪失した場合には、速やかに掲載を終了してください。
- (12)SCR ロゴ(商標標章 ID 00036 )は当社 が運営する「 SPIRAL 公認クライアントリレーションズ 」 に認定されている人物、組織のみが、「 SCR に認定されていること」を示すために使用できます。 SCR 認定者は自身もしくは所属する組織が運営する Web ページ、営業資料、チラシ、名刺等に「 SCR ロゴ」を掲載できますが、 なんらかの事由により SCRの地位を喪失した場合には、速やかに掲載を終了してください。
- 4.商標やロゴ等が保証する範囲について
- 当社の商標やロゴ等が保証する範囲は、当社の製品とサービスに限られます。したがって、ご使用になる場合には、当社の商標やロゴ等が保証できる範囲を超えた表現をしないようにご注意ください。お客様の製品やサービスを支援、提携、認定しているかのような誤解を与える方法で、当社の商標やロゴ等を使用しないでください。